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5月11日～13日に横浜で開催された第25 回アジア太平洋肝臓学会（APASL ）シングルトピックカンファレンスで発表してきました。
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今回は、肝臓にできた神経内分泌腫瘍という珍しい癌に関する発表でした。
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発表の機会を与えていただきました順天堂大学消化器画像診断・治療学教授の椎名秀一朗先生、共同演者の杉浦信之先生(千葉医療センター院長)、近藤福雄先生(帝京大学病理学教授)には、この場をかりて御礼申し上げます。

（青い鳥クリニック千葉
篠崎勇介）